はじめてオンライン講座を作るあなたも大丈夫
オンラインコースの作り方
あなたの知識とスキルをデジタルコンテンツや動画講座やオンラインコースにしてお金にしよう
45 students enrolled
Last updated Feb 1st, 2024
あなたの知識とスキルをデジタルコンテンツや動画講座やオンラインコースにしてお金にしよう
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こんにちは! 中野琴子です。
ベネッセと提携しているUdemyというオンライン学習プラットフォームで7,000人以上の人にオンライン講座を販売している現役講師です。Udemyの講師になりたい人を支援する仕事もしています。
このコースではあなたがオンライン講座を作ることをサポートします。eBook、音声コンテンツ、動画コンテンツのオンライン講座を作れるようになりませんか。必要なツール、講座の設計、コンテンツの作り方、納品方法、サポートの考え方まで網羅しています。
この講座では、自分の知識や経験をシェアしたいと考えている人、ブログを卒業してオンライン講座を作って収益化したい人、またすでに教える仕事をしていてオンラインでも収益化したいと考えている方々がオンライン講座を作れるようになって収益を得て欲しいと思っています。このモジュールでは概要をお伝えします。
テキスト・音声・動画、それぞれのコンテンツ形式について質問します。
このモジュールでは、オンライン講座作成に必要な道具を揃えることをお伝えしていきます。パソコンのスペックから、初学者でも直感的に使える簡単おすすめなソフトや、初学者にちょうどいい高額すぎない機器をご紹介します。
オンライン講座に必要なスライドの種類、スライドのデザインの決め方、スライドテンプレートの選び方をお伝えします。画面収録タイプの動画講座はスライドの作り方がわかるとグッとラクになります。
ここからは動画を録画してみようというモジュールに入ります。
収録した動画を編集します。Camtasiaで収録したものだけでなく、他のソフトで収録した動画やスマホで収録した動画、また静止画や音源を取り込んで編集する方法もお伝えします。Camtasiaは直感的に編集できる優れたソフトなので、すぐに慣れるはずです!
このモジュールではWavePadという音声の収録、そして編集ができるソフトの試用版をダウンロードしてインストールするところから、収録、編集の方法を学んでいただきます。WavePadも、Camtasia同様に直感的に使えるソフトウェアです。安心してください。
スクリーンショットの撮り方に始まり、モザイクのかけかたなどの画像加工方法、拡張子、解像度などコンテンツ作成に必要な画像の知識も学べます。
Wordを使ってeBookを作りましょう。このモジュールの通りに進めると、あなたのPDF作りの見通しが良くなり、取り組むのがラクになり、合理的な順序で作成できるため、短時間で見やすいPDFが作れるようになります。ワークブックとして提供すると動画講座の補足教材としても有効です。
Googleドキュメントでも文書作成ができます。
ここではPDFとして配布するのではなく、ドキュメントのまま編集可能なコピーを配布する便利な方法について解説します。ワークシートなどの配布にとても役立ちます。
オンライン講座におけるフォントの選び方とフォントサイズの目安、知っていますか? 視覚情報ってとても重要です。
デジタルコンテンツを作り慣れないうちは一つひとつの工程が面倒です。面倒になると作りたくなくなる…作らないから慣れない…の悪循環に陥るとオンライン講座を作ることができません。
このモジュールでは、オンライン講座を受講したことはある、伝えたいスキルもある、だけどオンライン講座をどう設計すればいいのかわからないあなたに向けて、必要な3つの質問をお伝えします。この3つの質問に答えることで、あなたはオンライン講座が設計できるようになります。
このモジュールでは、あなたのニッチ、すなわち参入ジャンルを決めます。最初に、日本や英語圏で成功しているニッチの例を学びます。そしてあなた自身のストーリーや強みから参入ジャンルを決める方法を知り、決定します。
オンライン講座を作っていくにあたって、あなたがオンライン講座を届けたい相手、理想の顧客像を決めておきます。ペルソナとターゲットの違いを知り、ペルソナがどんな背景を持ち、どんな生活をしてどんな悩みを持つ具体的な人物かを明確にすることでオンライン講座を作る指標を得ます。
このモジュールではオンライン講座作りの最難関とも言えるカリキュラム作りを扱います。あなたが提供するオンライン講座のカリキュラムを組み立てます。扱うトピック、最適な時間数、レクチャー数の目安、講座タイトルの付け方などを学びます。
もしあなたがストアカや独自の教室でレッスンを行なっている場合はそのレッスンをオンライン講座にすることができます。「リアルタイムレッスンでの個別対応はできるけれどオンライン講座のように一般化することが難しい」「カリキュラムの作り方がわからない」を解決しましょう。
オンライン講座の納品について考えていきます。
このモジュールではオンライン講座のサポート特典について検討します。
あなたは、いよいよ最初のデジタル製品の制作に取り掛かる準備ができていることでしょう。その前に、私から5つのアドバイスをさせてください。…
この講座もいよいよ大詰めになりました。あなたはもう技術的な面をクリアしているはずです。